2013年も残すところあとわずかとなりました。
おかげさまでママモニは、今年の9月で開設３周年を迎えることができました。これもひとえに、皆様からの応援の賜物です。ありがとうございました。今年、ご縁をいただいたブロガー様や取材先の皆様、応援企業様、専門家の皆様、そしてママモニユーザーの皆様方には、心より感謝申し上げます。
来る２０１４年も、皆様にとりまして、幸多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。どうぞ、良いお年をお迎えください。

長崎市が発行する広報誌「ながさきジーン！」第１１号にて、ママモニとママモニを運営する株式会社エフピーシーをご紹介いただきました。エフピーシーの事業内容からママモニサイトを立ち上げるまでの代表の想い、ママモニサイトのご紹介までを記事にしていただきました。今回の記事をきっかけに、たくさんのブロガーさんや女性たちの取り組みを、長崎の皆さまに知っていただければ幸いです。「長崎女子のチカラ」と題して特集された記事には、様々な活動をしている素敵な女性たちのチカラがご紹介されています。ぜひ、手にとってご覧ください。

平成25年を迎え、今年も地域で頑張る女性たちが笑顔になれるような応援をしてまいりたいと思います！本年も、変わらぬご愛顧の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いよいよ2012年も残りわずかとなってまいりました。
いつもママモニをご覧頂いておりますユーザーの皆さまには、今年もご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
また、今年も変わらず応援していただいております専門家・応援企業の皆様、ブログリンクに応じてくださったブロガーの皆様。そして「長崎の旬なひと」の取材協力にも、快く応じてくださったブロガーの皆様には、たくさんのご協力をいただきまして、感謝申し上げます。

来年も、皆さまにとりまして益々良い一年となりますことを心よりお祈りしております。どうぞ、皆さま良いお年をお迎えください。

ママモニは本日で、サイトオープン2周年を迎えました。このようにサイトを続けてこられたのも、ママモニをご利用いただいているユーザー様、ブロガー様、地元企業の皆様のおかげです！
本当にありがとうございます。厳しくも暖かな「目」で、これからもママモニの可能性を信じて、コツコツと地道に活動を続けていくことをモットーに頑張ってまいります。「継続は力なり」と申します。まだまだ、時間はかかるかもしれませんが、 歩みを止めることなく、皆様とともに歩んでまいりたいと節に願っております。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
本年もママモニは長崎で頑張る女性たちを応援すべく、コツコツと頑張ってまいります！皆さま、どうぞ、よろしくお願いいたします。

今年は、何気ない日常が実はとても大切であるということを感じさせられた一年となりました。おかげさまでママモニは、今年の９月、サイトオープン一周年を迎えることができました。これもひとえに、ママモニサイトをご覧の皆さまをはじめ、ママモニを支えてくださっている皆様のお力添えの賜物と感謝しております。ありがとうございました。少し早いご挨拶となりますが、皆様にとりまして来る2012年が、平和で穏やかな一年となりますよう、心よりお祈りしております。

ママモニ「長崎の旬なひとvol.10」でご紹介した松田充佐子さん！この記事がきっかけで、松田充佐子さんが12/2発売のオレンジページ(12/17号)「ごはんの時間」に掲載されました！私たちママモニスタッフも感激の出来事でした！長崎で頑張る女性を取り上げてくださったオレンジページ編集部様、本当にありがとうございました！！

おかげさまで「ママモニ」は、昨年の9月１日にサイトをＯＰＥＮし、本日でようやく１年を迎えることが出来ました！これもひとえに、ママモニをご利用いただいている皆様のおかげです。ありがとうございます！！
「女性」「企業」「長崎」をテーマに、女性たちの応援と地域の活性化を目的として運営しておりますが、サイトを通じて生まれたすべての「出会い」「出来事」に心から感謝いたします。
また、ママモニの活動やママモニの主旨を御理解いただいております、企業の皆様や、公的なグループ、団体の方々も増えており、大変、嬉しく感じております。
ママモニは、地道ではございますが、ユーザーの皆様、ブロガーの皆様のご意見などをもとに、サイトづくりを行っていきます。まだまだ、未熟な部分も多々あるかと思いますが、今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします(^o^)／

長崎市内にある平和公園では、午前１０時３５分から、長崎市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が開かれ、原爆被爆者や遺族、初出席の米国を含む各国政府代表ら約６０００人の人々が、原爆死没者のご冥福を祈りました。今、まさに深刻な問題を抱える「核」そのものの脅威を、私たち自身がもっと詳しく知り、伝えることの大切さを、長崎市民である私たちだからこそ、忘れてはならないと、強く感じた一日でした。

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