ママモニスタート当初、ブログリンクのご縁から始まった濱田真理子さん。これまでママモニ運営事務局が主催するセミナーや、彼女が主催するイベントのご案内等で何度も当事務局に足を運んでくださっている一人でもあります。
今日は、改めて「長崎の旬なひと」として、彼女のセラピールームに訪問させていただきました。
カラーセラピスト、マインドセラピストとしての顔も持つ傍ら、市民FMのパーソナリティ、イベントやセミナーの企画・運営の補助をするヒューマンインタラクターの仕事にも力を注いでいる濱田さん。抜群の行動力で、人と交わりを紡ぐ彼女の生き方を取材してきました。

ママモニは本日で、サイトオープン2周年を迎えました。このようにサイトを続けてこられたのも、ママモニをご利用いただいているユーザー様、ブロガー様、地元企業の皆様のおかげです！
本当にありがとうございます。厳しくも暖かな「目」で、これからもママモニの可能性を信じて、コツコツと地道に活動を続けていくことをモットーに頑張ってまいります。「継続は力なり」と申します。まだまだ、時間はかかるかもしれませんが、 歩みを止めることなく、皆様とともに歩んでまいりたいと節に願っております。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

東彼杵インターから車で約20分、東彼杵郡川棚町新谷郷。国道から見下ろすと、そこには緑豊かな田畑、遠くには大きな蓮の花を咲き、心地よい風が通り抜けていく景色が広がっています。ここは、週末野菜もぎとり農園“彩園”さんの農園です。ゴーヤの育つグリーンのカーテンから、顔をだして笑顔で迎えてくださったのは“彩園”園主の宮本静枝さん。彼女は、2008年に“彩園”の土づくりから始めて、現在では、「農空間」を提供し、「農」に関するスペシャリストとして活躍されています！
実家が農家ではなかった彼女が、「農」に目覚め、なぜ彼女が“彩園”をスタートさせたのか？「食」の安全性を問われる今だからこそ、私達が日々、手にしている農作物について考えたくなるお話の続きは…。

どんよりとした梅雨空のもと、今日は「長崎の旬なひと」の取材のために、重野裕美さんが笑顔で訪ねて来てくださいました。
ハッピーバンチ代表を始め、美術の非常勤講師、長崎伝習所「ながさきで物語をつくろう塾」の塾長もつとめる傍ら、現在もなお向上心旺盛な彼女は、九州大学大学院で「ユーザー感性学」を学ぶ院生でもあり、二人の女の子を持つママでもあります。
アートをテーマに様々な活動をしている重野さんが、どのようにして現在に至ったのかをママモニが取材しました！

心地よい春の風が流れる閑静な住宅街、その一角にある料理教室ボナペティ！
今日のママモニは、料理教室ボナペティ主宰の赤崎奈穂子さんを密着取材してきました。
赤崎さんは、数々のお料理コンテストでの受賞歴を持ち、テレビ番組のお料理コーナーを担当されるなど、長崎の皆さんなら、ご存じの方も多いのではないでしょうか？
20代のときから、20代、30代、40代のご自身のビジョンをイメージしながら、明確な目標を掲げ、着実に夢を叶えて来られた赤崎さん。幼いころから、料理に向き合ってきた彼女ならではの、成功の秘密がありました！女性が幸せを引き寄せるためのエッセンス満載です！

3月の最終日、以前から参加したかった西澤律子さんのフォトワークショップに参加してきました！
今回は崇福寺界隈を探索しながらの写真撮影。初めて顔を合わせる撮影仲間との距離もぐーーんと縮まって被写体となる人物の魅力探しと、自分のお気に入りのシャッターチャンスを追い求めて集中した充実の時間でした。

西澤先生のお話は「とにかく楽しい！」「とにかく面白い！」「とにかくパンチが効いている！」
先生と共有する時間や体験こそ、写真撮影がうまくなるエッセンスが、ちりばめられています！
西澤先生から教わった写真撮影のポイントは「think」より「feel」。
写真の腕や感覚を磨きたいと思っている方に、ぜひおススメのワークショップです！
大人気のフォトワークショップですから、ご予約はお早めに！

今日は、ママモニの企業ブログからご紹介中の「こうちゃん」が来てくださいました！
なんと大きなケーキを抱えて、笑顔のこうちゃん登場！「桃の節句にちなんで、ママモニの皆さんでどうぞ」ということで、こうちゃんオリジナル「桃の和菓子」がトッピングされた手造り桃ケーキを、差し入れして下さいました！
(ちなみにこのケーキづくりの模様は、こうちゃんのブログでご紹介中！)
見た目も愛らしい苺の香りただよう手造り桃ケーキ！早速、みんなでいただきま〜す！！
こうちゃん、本当にありがとうございました！

皆さんは、子育てタクシーをご存知ですか？今日は、諫早市高来町の湯江駅近くに本社を構える「湯江タクシー」の3代目社長 内田輝美さんを取材してきました。笑顔で出迎えてくださった内田さんは、弱冠20歳という若さで家業のタクシー会社を継ぎ、結婚、出産を経て、現在は2児のママでもあります。母として、女性としての視点、そして経営者としての鋭い感性で、女性たちにとって強い味方となる「子育てタクシー」を長崎へ導入した先駆者でもあります。全国子育てタクシー協会会長も務める内田さんを取材してきました。

ランタン飾りが気にかかる雨模様のなか、今日は「長崎の旬なひと」の取材のために、革と布の手しごと作家cico*ruruさんが来てくださいました。
現在、諫早在住のcico*ruruさん。ママモニのブログリンクでもご紹介中ですが、長崎県内での革小物教室の講師や個展のほか、福岡のイベントでもひっぱりだこの人気の作家さんでもあります。
今日は実際に素敵な作品を目にしながら、cico*ruruさんのモノづくりにかける想い、そして女性として輝き続けている彼女の魅力を取材しました。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
本年もママモニは長崎で頑張る女性たちを応援すべく、コツコツと頑張ってまいります！皆さま、どうぞ、よろしくお願いいたします。